愛する人との死別から立ち直るために 今考えること

家族と死別して、天涯孤独になった女性が、統合失調症を発症しながら寛解、少しずつ立ち直ろうとする記録

電気に頼りきって生活するって、実は危ういことだよなあ。

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今日は予約してあった歯医者に行きました。
ブリッジを入れるはずだったのですが
治療途中で、急に停電しました。
 
電気が来ないと、歯医者は何もできないわけで
「電気と水がなけりゃあ、歯医者はお手上げ」
と、いうことだそうです。^^;rいなり。
 

本当に誰もが空気があるように、いつも電気はあるものだと思っていますが

電気がいつでも絶対にある、とはかぎりません。

 
私もブリッジ途中で、麻酔もしてるのに動きが取れず
参りました。
 
結局、一時間くらい後で電気が付き、応急措置が終わりました。
帰りにスーパーで買い物をしようと思ったら、
停電の影響でレジが動かず、買い物できませんでした。
 
今、あらゆることが電気で動いています。
パソコン、エレベーター、水道、電話
 
電気が空気のように、いつでも存在する、というのが当たり前になっていますが
電気も、いつ突然使えなくなるかわかりません。
 
すべてのことを電気に頼る生活って
実は、かなり危ないことだなあ、と思いました。