愛する人との死別から立ち直るために 今考えること

家族と死別して、天涯孤独になった女性が、統合失調症を発症しながら寛解、少しずつ立ち直ろうとする記録

昨日の夜、マンション上階の音

 

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私は毎日、夜中の1時過ぎに寝る。

下手をすると1時半位に寝る時もある。

本当は美容のため、11時半位に寝たい。

だが、それはダメなのだ。

 

何故か? というと、上階の物音のせいだ。

上階から24時~25時の間に物音がするのである。

 

それは、単にコツンという小さい音の事が多いが

寝入りばなにコツン、という小さな音でも立てられたら、目が覚める。

 

マンションで音を立てられる、それも夜中は困るんだ。

 

昨日は、さらに25時近くに どかどかドカーンと 大きな音がしたので

棒で天井をつついた。他のお宅の迷惑にならないように小さい音にしたが

あるいは響いたかもしれない。

 

上階に住んでいるのは老夫婦である。

老夫婦、といえば静かだろう、と思うだろうが、そうではない。

 

老夫婦は頑固で、融通が効かないし、なんでも力いっぱいやる。

だから物音が下に響くのである。

もちろん、静かな老夫婦もいるのだろうが、

 

いささか疲れている。